医療用かつら、医療費控除は受けられるの?

医療用かつらと医療費控除残念ですが、医療用かつらは医療控除の対象にはなりません。

厚生労働省の薬事法という法律では、「医療器具」とは
下記のようなものとされています。

「人や動物の疾病の診断、治療または予防に使用されたり
人や動物の身体の構造や機能に影響を及ぼすことを
目的とした用具器械」


医療用かつらは、美容目的として考えられているようで、疾病の診断、治療または予防のために
必要な器具ではないので医療器具に認定されてないようです。

治療の副作用や、けがなどが原因で 脱毛してしまった方にとっては、髪があるのとないのとでは 大きく
気持ちの面でもかわってきます。なので、もっと改善してほしいと個人的には思っています。

ちなみに医療費控除についてちょっと説明します。
同一年内(暦の上で1月から12月まで)に本人または生計が同じ家族の医療費自己負担の総額が

高額医療費など医療費を補てんするものを差し引いても10万円を上回った場合、確定申告すれば
税金を返してもらえる「医療費控除」が受けられる、というものです。

共働き夫婦の場合は、所得が多い方が申請すれば戻る金額も多くなります。
また生計が同じであれば、同居していなくても合算できますし、忘れていても過去5年前まで
さかのぼって申請できます。

医療控除の対象となるものの例

● 医師による診察・治療の代金
● 通院時の交通費
● 入院費用
● 往診費
● 薬代
● 介護保健で利用した一部のサービスの自己負担分
● 治療のためにマッサージ師に支払った費用
● 松葉杖や義歯、義足、義手、補聴器などの購入費用
● 紙おむつなどの購入費用

いまの現状では 医療用かつらや医療用ウィッグとよばれるものは すべてが自己負担になります。
法律がかわり、治療に使われるものは 保険の対象や医療費控除の対象になることを期待して待ちましょう。


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